Apr 12, 2011

物置き場になっている部屋のソファ

部屋に二人掛けソファ。アームレストの部分が楽できるので、足を伸ばして寝転がることもできます。が、最近のソファーはアーカイブされてしまい、誰も座ることができない状態。荷物がたまってくると整理はあるが、それでも数ヶ月後に回復。今ではソファに毎日眠ることにするしか方法がない気がします。
ベッドで彼女はいつも最高だ。初めてベッドを共にした夜、私は今まで経験したことのない快感に全身が満たされて以来、彼女なしでは生きられなくなってしまった。一方、私の体は彼女を満足させることができるかどうかは定かではない。彼女はそれなりに喜んでているようだが、実際はどうだろうか。
 いざ大規模地震が起きたら―。独立行政法人防災科学技術研究所(茨城県)が主催した「第1回地域発・防災ラジオドラマコンテスト」で、全国の応募作の中から、藤沢市の鵠沼中学校地区防災連絡協議会が作成した脚本「避難所は混乱の始まり」が、脚本部門最優秀賞に輝いた。地域住民で繰り返したシミュレーションで浮かび上がった課題は…。その様子を約7分の作品に仕上げた。脚本はNHKの協力でラジオドラマ化され、ホームページ(HP)で聴くことができる。

 12月の深夜2時、震度6強の地震が発生。夜明けとともに住民が避難所に押し寄せた。そんな想定から始まるラジオドラマ。

 「名簿を作る町内会はいませんか」「トイレが汚物であふれている。片付ける担当の町内会はいませんか」「そんなの引き受けたら町内の人からつるし上げを食らう」。すべてが問題の発生源となっていく様子が刻々と再現されていく。

 協議会の代表で脚本作成に取り組んだ大田哲夫さんは「避難所立ち上げの対応マニュアルを作成している自治体は少なくない。だが実際には穴だらけ。むしろ混乱で大変なことになる」と指摘する。

 協議会では昨年3月、地域住民で実際に避難所を設営。9月にはマニュアルで指定されている鵠沼中学校(藤沢市鵠沼桜が岡)の体育館で約60人がひと晩避難所暮らしを再現した。「レトルトのカレーを温めたんですよ。そうしたら、誰が配るかで議論になる。リーダーが不在なんです。実際に大規模地震が起きたときの必死な状況では避難所の混乱は避けられない」。被害を具体的に想定した訓練が欠かせないと話す。

 ラジオドラマの選考でも、こうした経験から浮かび上がった課題を題材にし、シナリオが描かれている点が高く評価された。

 コンテストは、全国から脚本部門に25作品、ドラマ(音声)部門に32作品の応募があり、映画監督や自然災害の研究者らが審査に当たった。ドラマ部門の最優秀賞には江戸川女子中学校放送部(東京都江戸川区)が選ばれた。

 最優秀賞などの作品は同研究所のコンテストのHP(http://radio2010.bosai-contest.jp)で聴くことができる。

脚本の素材になった昨年9月の宿泊訓練=藤沢市鵠沼桜が岡の鵠沼中学校(大田哲夫さん提供) 

【関連記事】
災害時の避難所運営を体験する図上訓練/10月に横浜
災害時の避難所運営担う人材育成、「本番」にむけ神大などが講座開く/神奈川
殺到する被災者への対応は?首都直下地震想定の避難所運営図上訓練/横浜
チリ地震津波で46%が「何もせず」、避難状況の住民アンケート/三浦
「防災王」目指し小学生、訓練や備蓄倉庫見学し課題に回答/秦野


 川崎市川崎区東扇島の「東京湾臨海部基幹的広域防災拠点」で19日、首都直下型地震を想定した防災訓練が行われた。災害時には、拠点内でも陥没や液状化現象の被害が想定され、応急復旧の手順を確認した。

 同拠点は国土交通省関東地方整備局が整備し、2008年に供用を始めた。面積は15・8ヘクタールで、平時は市民が憩う公園として、震災時は緊急物資の輸送拠点などとして活用。被災した場合、24時間以内の機能復旧を図るとされている。

 訓練には同整備局や川崎市、災害時協定を結ぶ日本埋立浚渫(しゅんせつ)協会関東支部の約100人が参加した。

 陸上交通網の寸断を想定し、作業員や重機を海上輸送する訓練を行ったほか、段差の生じた岸壁に重機用の仮設通路を設ける作業も実施。さらに、鉄板などを敷設して液状化現象に対応する訓練や、停電を想定した照明機材の設置・点灯などにも取り組んだ。

【関連記事】
梅雨や台風シーズン前に水防訓練、土砂災害発生を想定/川崎
防災拠点など確認、中学生対象に図上訓練/川崎
災害時の避難所運営、断水時の水のくみ上げ作業など体験の訓練実施/横浜
本番さながら 脱線事故想定し京急が復旧訓練/横須賀
小田原市水道局が防災訓練、県西部地震の発生想定/小田原


 東海地震や県西部地震、首都直下地震が30年以内に平塚市を襲う確率が「非常に高い」と指摘される中、地域防災の大切さについてあらためて考える「平塚市防災フォーラム」が22日、同市中央公民館(追分)で開かれる。ひらつか防災まちづくりの会(篠原憲一代表)と市の主催。

 フォーラムは2部構成。まず神奈川大学工学部の荏本孝久教授が「自助・共助から考える地域コミュニティーの大切さ」と題して講演する。比較的地盤が弱い平塚の立地などについて説明し、被害を最小限に抑えるためにも地域の防災力向上を訴える予定。

 2部はパネルディスカッションで、市内4地区で積極的に防災活動を実践する自治会や町内会の代表者らが出席し、各自の取り組みや課題などについて意見を出し合う。市防災危機管理課は「災害時には行政だけでは対応しきれないことも多く、自主防災組織の力は不可欠だ。フォーラムの情報を共有し合い、各地域の活動のヒントにしてほしい」と話している。

 午後2時から同4時半まで。入場無料(予約不要)定員は700人。

【関連記事】
災害時に地域の課題を解決する防災コーディネーターを育成へ/平塚
災害へ備え官民協働、加山市長が防災条例制定に意欲/相模原
宮前区で防災フェア、地域住民の意識高め/川崎
なでしこ防災ネットが県ボランタリー活動奨励賞受賞/神奈川
阪神大震災15年


Posted at 18:33 in Player | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.