Dec 31, 2008

マンション事業は、昔より簡単にのか。

マンションの管理と、不動産経営の専門家や自宅の敷地に余裕がある人がすることであり、それ以外の人は縁がモンイラヌンイメージがある。しかし、最近ではマンション事業を代行するところや、マンション自体を所有することなく、権利の一部を参加することもできるため、以前よりも不動産投資の一つの選択で簡単になって来たかもしれない。
不動産投資信託にはいろいろな種類があるが、様々な不動産投資信託を保有して見て自分に最適なのは、レジデンス系の不動産投資信託だと思った。それにしても、不動産投資信託は、投資対象としていることによって特徴がある、それを理解していると、自分だけの不動産投資信託のパッケージを作成することができるだろう。
<大谷智久(ロッテ・投手)>

「野球エリート」が本格化してきた。
 そんな予感を感じさせたのがロッテの大谷だ。10日のソフトバンク戦に先発。初回から130キロ台後半の直球と多彩な変化球をコントロールして相手打線を翻弄。二回に先制ソロ弾を浴びたが、その後は粘りの投球を見せ、7回6安打1失点。球界屈指の左腕和田との投げ合いを制し、今季3勝目(5敗)を挙げた。
 09年のドラフト2位でトヨタ自動車からロッテに入団。野球の名門・報徳学園(兵庫)でセンバツ優勝経験があるうえ、早大でも主力投手として活躍。いわゆる野球界の「エリート」だ。
 1年目の昨年は11試合に登板し1勝1敗。プロ初勝利を挙げるもすべて救援だった。今季は先発陣の相次ぐ故障で5月にローテ入り。先発5試合目の楽天戦で待望の今季初勝利を挙げた。
 同僚の故障で先発のチャンスをつかんだ大谷だが、自身はきめ細かい体の手入れを欠かさない。
 もともと「体は強いほうじゃない」という右腕は、高校時代からストレッチに時間をかけ、体のケアにも細心の注意を払ってきたという。
 部員が多い早大時代は体のケアは「学生トレーナー」が担当。そのトレーナーの数が足りず、自分が独占するわけにはいかなかった。「やっぱり自分の体は自ら管理しないといけない」と思い、自分に合う治療院を探し出し、肩やひじ、腰は常に万全の状態を維持することを心がけたという。その結果、大きなケガもせず社会人のトヨタへ進み、プロの目に留まった。
 打たせて凡打の山を築く投球スタイルに、今季から導入された統一球がマッチ。この日も動くボールで相手打者のバットの芯をことごとく外し、「勝つためのポイントがわかってきた」とは頼もしい限り。
 鳴り物入りで日本ハム入りした早大の後輩・斎藤佑は開幕わずか1カ月で左脇腹を痛め戦列を離れたが、先輩から調整法や体のケアを学んだ方がいいのではないか。

▽福岡ヤフードーム=3万3945人(6勝6敗1分)
ロッテ000 000 300―3
ソフトバンク010 000 000―1
勝:大谷3勝5敗 S:薮田1勝2敗22S 敗:和田9勝4敗
本:オーティズ6号 今江8号

(日刊ゲンダイ2011年8月11日掲載)

<後半10分で韓国意気消沈>

 さすがに「玄界灘に身を投げて死んでおわびをしろ」なんて言われることもないだろうが、アジアの盟主を自任する韓国にとっては国辱的敗戦となった。
 昨10日のキリンチャレンジカップ・日本代表―韓国代表戦。前半35分にMF遠藤が右サイドからFW李にパスを送る。李がヒールで流し、FW香川の足元にボールが入った。DF2人に囲まれながら巧妙にシュート体勢に持ち込み、ゴール左に先制弾を叩き込んだ。
 後半10分の自身2得点目も、香川のテクニシャンぶりが際立った。FW本田からパスを受けた香川が右サイドへ展開。パスを受けたFW清武がゴール前に折り返す。走り込んだ香川は、シュートを放つ直前に軸足でステップを踏んでタイミングをわざと遅らせてGKを幻惑し、GKの動きとは逆方向にボールを流し込んだ。この時点で韓国選手は完全に意気消沈。たまに決定機を迎えても焦ってはゴールの枠を大きく外す。日韓戦通算72試合の歴史の中で「3点差勝利」は74年9月、国立競技場で行われた日韓定期戦で韓国を4―1で破って以来だ。
「初の日韓戦は54年3月に東京で行われたスイスW杯のアジア予選。韓国が日本を5―1でコテンパンにやっつけた。韓国代表選手は来日する前、当時の李承晩大統領に『もし負けたら玄界灘に身を投げろ』と厳命されたと伝えられている。李大統領が生きていたら、この日のボロ負けぶりに怒り狂い、同じセリフを吐いたかも知れません」(サッカー記者)

<Jリーグでやってたらダメ>

 元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏(サッカージャーナリスト)が「74年日韓定期戦をスタンドで観戦しました」と前置きして続ける。
「自分を含めて観衆の中で韓国相手に勝てると思っていた人は皆無に近かったと思います。ところが釜本選手、ブラジルから帰化した(ネルソン)吉村選手のゴールで後半8分までに3―0とリード。この試合は森元代表監督(故人)がコントロールタワーとして攻撃を組み立て、攻守ともに完全に韓国を圧倒した。当時、日本が韓国相手に大勝するとは想像もできなかった。37年が経過して再び内容、スコアで韓国を圧倒する試合をやってくれた。素晴らしい勝利だったと思います」
 この日の圧勝の要因は何か? ドイツサッカー協会公認S級コーチの鈴木良平氏が「日韓の代表で欧州組のレベル差が、そのまま試合結果に表れた」と言う。
「昨季のドイツ・ブンデスリーガの覇者、ドルトムントの主軸選手である香川、同じドイツでプレーするDF内田、FW岡崎、MF長谷部は欧州のトップリーグのクラブでちゃんと結果を残している。ロシアリーグの本田も存在感はさすがだし、途中出場したドイツのMF細貝、DF槙野も頑張っている。彼らは欧州で日々もまれている。昔の日韓戦を見ていると韓国にプレッシャーをかけられるだけで浮足立ち、この日の韓国選手のように焦っては決定機を逃し続けた。ところが欧州所属選手はどんなにプレッシャーをかけられようが、ペナルティーエリア内で何人に囲まれようが、冷静にプレーしながら確実にゴールを決めてみせる。改めて日本サッカーの底上げを実感させられました」
 イタリア人指揮官ザッケローニの手腕も見逃せない。

(日刊ゲンダイ2011年8月11日掲載)

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